アフィリエイトは、まず売りたいと思う会社があって、次にASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)が仲介して、私達に報酬が支払われるわけです。

まずは報酬がもらえるだけでも感謝なのですが、末端にいる私達の立場というのはどうしても弱いです。

急に、報酬額を減額したり、そもそも支払われなくなったりすることはよくある話です。

私は、PPCアフィリエイトをしていますが、「リスティングOK」の案件が、急に「リスティング一部OK」に降格することがありました。

そうなると、キーワード、広告文変更等を余儀なくされるわけです。

また報酬は承認されなければ、利益になりません。承認するのは会社です。

なので「決められる側」というのはどうしても立場が弱いです。

「決める側」か「決められる側」か。

故事で鶏頭牛後(けいとうぎゅうご)、つまり 大きな集団や組織の末端にいるより、小さくてもよいから長となって重んじられるほうがよいということ。(新明解四字熟語辞典より)というのがあります。

私はこの故事を中学の時か高校の時に習って、印象深かったのか覚えています。

あなたはどちらでしょうか。

会社を例にとると、大会社で平社員でいるか、小さな会社で社長になるか。

私は給料が安くても、後者が良いと思っています。これは人それぞれですね。

 

アフィリエイトは決められる要素が強い商売です。でも現段階では普通に頑張れば利益をあげられる商売でもあります。

怖いのは「決められる側」であるため、急に利益が激減することです。

収入を安定し増やすには、できるだけ「決める側」に立って、不確定要素を減らしていくことにあるのです。

アフィリエイトだけで爆益をたたきだす人は大勢います。

ただ、その先を見据えて、自分でコンテンツ販売をする等、「決める側」に立つことができれば、さらに収入が増える可能性があるということです。